中国語翻訳、中国語圏(繁体字圏、簡体字圏)からの観光客集客なら、京都インバウンド対策翻訳事務所へ

インバウンドとは?

インバウンドとは

インバウンドとは?

 インバウンド(inbound)には、「外から中に」というニュアンスがあり、
 「訪日する外国人観光客を集めること」を意味します。

 国の施策として、
 「2010年に訪日外国人旅行者数を1,000万人とする」という目標に向け、
 2003年4月からビジット・ジャパン・キャンペーンが実施されています。

 
 御社のホームページ(ウェブサイト)を
 世界共通語の英語と、全世界で5人に1人が使用している中国語で
 発信することができれば
 世界の大半の人がその内容を理解できることになります。


 特に、海外旅行においてまだまだ後進国と言える中国は、
 インバウンドを考えている方にとっては重要な国のひとつと言えるでしょう。


インバウンド対策翻訳とは

 弊社の考える「インバウンド対策翻訳」とは、
 日本を訪れる外国人観光客があなたの会社に興味を抱き
 「ぜひ一度訪れてみたい!」と思わせる翻訳をすることです。

 弊社は、単なる翻訳にとどまらず
 ユーザーの心に響く、アピールする翻訳を目指しています。
 
 意味が通じるだけのこなれていない翻訳では
 イメージダウンだけでなく、大事な顧客を逃しかねません。
 
 弊社では
 ナチュラルに、そして顧客の心に訴える翻訳をするために
 次の3つの工程を大事にしています

  1. 経験豊富な翻訳者による翻訳
          
  2. 日本語と中国語のバイリンガルチェッカーによるクロスチェック
          
  3. 1と2の工程を経た翻訳をさらに翻訳者とは別のネイティブスピーカーが超訳

         
      この3つの工程を経ることにより
      見る人に負荷を感じさせない、
      頭にすんなりと入ってくる文章に仕上がります。


もし、多言語翻訳のウェブサイト(ホームページ)があったら

 もし、多言語翻訳のウェブサイト(ホームページ)があったら
 海外に営業に行かなくても
 会社がお休みの時も
 あなたに代わって、営業してくれます。
  
 仮にあなたがユーザーだとしたら、どんな情報が知りたいか。
 そういった内容を盛り込んでいけばよいでしょう。


  下記のような基本情報は、必須です。

[check]  「アクセス方法は?」
[check]  「営業時間と定休日は?」
[check]  「カードは使える?」 
[check]  「料金はどれくらい?」


   基本情報以外の情報は、
   いわば、あなたの会社の付加価値のある情報になってきます。

    具体的には、

[check]  「どんな雰囲気?」
[check]  「周辺の観光スポットは?」
[check]  「数ある同業他社との違いは?」
[check]  「他社にはない、あなたの会社のウリは?」
  
  
   外国人観光客がもっとも必要とする「基本情報」と
   あなたが発信したい「付加価値情報」の2つをきちんと押さえ、
   スムーズな中国語に翻訳することで
   伝えたい情報をより早く、より的確に伝えることができます。


   過不足のない、的を得た内容は、
   洗練された印象を与え、
   「ぜひ一度、行ってみたいお店だな!」と感じさせることでしょう。

  
   「行ってみたいな」と関心を持ってもらうことができれば
   そこからビジネスチャンスは広がります。

  
   「ビジネスチャンスは、まずは知ってもらうことから始まる」
   と言っても過言ではないのです。



  →  インバウンド対策翻訳は必要か?

  →  インバウンド対策事例

powered by Quick Homepage Maker 4.25
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional